SMエンタの人気ガールズグループaespa(エスパ)の最新ミニアルバム「Drama」が11月10日にリリース!
ですが、aespa(エスパ)の最新ミニアルバム「Drama」の初動売上が激減しており、話題となっています。
前作「MY WORLD」の発売から約6ヶ月でのカムバックとなり、感覚もそこまで開いていないのにここまで売上数に変化が起きたのには「中華バー」の存在があるようです。
aespa(エスパ)の中華バーによる不買での売上激減、不買の原因やネット上の反応をまとめました。
aespa(エスパ)ミニアルバム「Drama」初動売上数!前作との比較も
aespa(エスパ)ミニアルバム「Drama」初動売上数は、4日目時点で「約69万枚」。
前作の「MY WORLD」の初動売上は、3日目時点で「約145万枚」を超えていましたので、今作では売上が約半分以下に減ったこととなります。
これまでにaespa(エスパ)が発売したミニアルバムの初動売上数(hanteoチャート)をまとめました。
発売から | 「Drama」 | 「MY WORLD」 | 「GIRLS」 | 「savage」 |
---|---|---|---|---|
1日目 | 529988 | 1372929 | 806891 | 約147100 |
2日目 | 5731 | 79504 | 14834 | 約52800 |
3日目 | 6590 | 5359 | 13525 | 約39000 |
4日目 | 156691 | 1963 | 64240 | 約12200 |
5日目 | – | 107580 | 83257 | 約5700 |
6日目 | – | 1980 | 11957 | 約300 |
7日目 | – | 129469 | 131364 | 約19400 |
初動売上合計 | 699000(集計中) | 1698784 | 1126068 | 約276800 |
前々作となる「GIRLS」と比べても、最新ミニアルバム「Drama」の売上は減っているのがわかります。
aespa(エスパ)ミニアルバム売上激減の理由は中華バーの不買?なぜ?
aespa(エスパ)ミニアルバム「Drama」の初動売上数の激減は「中華バーによる不買」が理由のようです。
中国の「K-popファン」のことを言います。
富裕層が多く、k-popアイドルのCD売上に大きく貢献している存在です。
aespa(エスパ)ミニアルバム「Drama」の不買を宣言したのは「カリナの中華バー」と言われています。
カリナの中華バーは、中華バーの中でもかなりの売上枚数に貢献しており、今回のカムバで不買を宣言したために売上数が激減したようです。
(Sequence Ver.) (4種セット)【aespa】 4th Mini Album 【Drama】 韓国チャート反映 当店特典【送料無料】 価格:8320円 |
aespa(エスパ)の中華バーが不買を宣言した理由は?
aespa(エスパ)カリナの中華バーが「不買宣言」した理由には、事務所への不満が大きかったようです。
カリナの中華バーが「不買宣言」した理由には、以下のような内容が挙がっていました。
- 特典トレカが、過去のもの似ている
- 衣装が、危なくてステージが心配
- 番組やコンテンツの露出が少ない
- 韓国語での正規アルバム未発売なのに、英語曲の正規アルバムを発売予定
どれも、aespa(エスパ)メンバーや、カリナに対してではなく、すべて事務所である「SMエンタ」への抗議をするために不買宣言をしたようです。
ちなみに、特典トレカに関しては発表後に変更されており、ファンの不満を聞いた形をとったと見られています。
aespa(エスパ)ミニアルバムの中華バー不買で売上激減!ファンの反応は?
aespa(エスパ)ミニアルバム「Drama」発売で、初動売上数が激減している件について、ファンの反応を紹介します。
日本のMY(ファン)も、今回の売上激減で「中華バーによる不買」の影響を大きく感じているようですね。
aespa「Drama」中華バー不買で売上激減!不買の原因は?ファンの反応まとめ
2023年11月発売のaespa(エスパ)ミニアルバム「Drama」初動売上数が激減している原因や中華バーが不買している理由、ファンの反応を紹介しました!
K-popガールズグループの中でも、人気グループの一つであるaespa(エスパ)!
今回のミニアルバムの、売上激減はファンやK-popファンの間でも、大きな話題となっているようです。
今後のaespa(エスパ)の活動や、aespa(エスパ)の中華バーがどのようになっていくのか注意してみていきたいと思います。